機械の引き取り

快晴の成田です。この時期快晴という事は、放射冷却の影響で気温が下がるという事。今朝の気温も1℃とぐっと冷えこみました。

先日、千葉市内の金型屋さんの工場から機械を丸ごと引き取らせて頂きました。

1.日立精機 立フライス盤 MS-V(1989年製)

2.OKK-RAMO 旋盤 T-45-10 (1974年製)

3.ワシノ製平面研削盤 SE-52(1991年製)

4.ブラザー製タッピングセンター TC-225(1987年製)

5.不二製ショットブラスト SFC-2(1991年製)

社長さんお一人で丁寧に使われていた機械達、沢山の思いはありますが、この度手放す事にしたそうです。年式は古いですが状態が良いので、整備した後、きれいに清掃、塗装をして仕上げる事にしました。

師走は、機械の引き取りが多い月でもあります。

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